18.いろんな風景を
森林、林地帯へも足を伸ばす。
こちらの主役は象。木々の間の至る所にひょっこり顔を出す。

とある場所では死肉にハゲタカやハイエナが群がっていた。これもアフリカの象徴的な風景。

野焼きの後でエサを探していた、イボイノシシやトムソンガゼル。

結局最後まで近くでは見ることができなかったが、遭遇回数だけはそれなりにあったライオン。

そしてたくさんの鳥たち。種類も多い。

すでに夕方、僕達は一回きりのンゴロンゴロサファリを終え帰途についた。
19.ロストワールドから
すでにYさん夫妻はいない。

今日は一人きりのディナーだ。
たまたまアイルランド出身という中年女性2人連れと相席になったが、あまり話は弾まなかった。

ここの食事は西洋風が徹底しているだけあって、なかなかいける。話さない分デザートもしこたま食って、良い気分で部屋に戻った。

もっとゆっくりできれば良かったのだが、今回はサファリがメインの旅では無かったのだから仕方の無いところだ。憧れのセレンゲティまであと一歩のところまで来ているのも悩ましい。いろんなことを考えながらもンゴロンゴロの夜は更けていく。明日はタランギレNPだ。
セグロジャッカル
イボイノシシ
カバ・ウォッチング
バブーン
死肉を運ぶハイエナ
タカ?
ぬっと出た象
ヌーとシマウマ、これが基本
キバ長すぎて歩けないんじゃ・・・


タンザニア

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